隔離ホテルの外観
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隔離ホテルでの10日間

ヘルシンキで乗り換えて、オスロに着くと、隔離なしで入国できる乗客は、普段と同じように入国していきましたが、私は隔離が入国条件だったため、空港でしばらく待機し、他の乗客たちと一緒にシャトルバスで空港のすぐ裏手にある隔離ホテル(普通のホテル)に連れて行かれました。

隔離ホテル

隔離ホテルの部屋と食事

隔離ホテルは軍が管轄していると聞き、物々しい雰囲気で、自由もなく缶詰されるのかと思い、憂鬱でしたが、行ってみると、リラックスして雰囲気で、自由に部屋から出ることもでき、ホテルの周りをお散歩に行くこともできました。

とはいえ、ロビーでくつろいでいる宿泊客も多かったので、これでは、ソーシャルディスタンスも取れないと思い、部屋でゴロゴロして過ごすことの方が多かったですが、部屋からいつでも自由に出れることで、気分的にはだいぶ楽になりました。

私は単身で来たため、ツインを一人で使用していましたが、子供づれなど家族で滞在している宿泊客もちらほらいました。

ホテル滞在中は、ドアの外に3食運ばれたので、ホテルが用意してくれた食事を頂いておりましたが、ベジタリアンにはベジタリアン用の食事も用意されているようでした。

隔離ホテルの部屋
隔離ホテルの朝食

隔離ホテル滞在中に無料で受けられるPCRテスト

また、ホテル滞在中に無料でしかも受けたいだけPCRテストを受けられると聞きましたが、流石に何度も受けても意味がないと思い、ついてすぐの頃とチェックアウトする数日前の2回受け、2回とも陰性でホッとしました。

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ホテルの宿泊費

ホテルでの隔離は想像以上に快適で、特に不満はありませんでしたが、滞在費用は、10日間で5000クローネ(日本円で6万円くらい)かかりました。

この費用は、政府が半分負担しているようで、本当ならその倍の金額がかかるようでした。金額的には日本のビジネスホテルと同じくらいの金額なのでさほど高いと思いませんでしたが、それでも、余分な出費になってしまったのはネックです。

また、この隔離ホテルについては、ノルウェーで抗議運動もあり、今は少し方針が変わったようで、条件が整えば、隔離されずにすむケースも増えているようです。

ノルウェーだけでなく、北欧全体的に、政府への信頼は高いと聞きますが、問題があると感じた時は抗議活動を通して政府にアピールし、政府も国民の声を聞く姿勢は流石だと思います。

まとめ

兎にも角にも、無事にホテルでの隔離生活も終わり、チェックアウトし、やっと彼氏の自宅に行くことができましたが、今までは日本でも隔離ホテルでも単身だっため、自分だけが手洗い、アルコール消毒、うがい、ソーシャルディスタンスなどを気をつければよかったですが、彼氏との二人暮らしになると、自分だけでなく彼氏のことまで気を使わないといけなので、単身と家族がいる人ではコロナの対策の難しさも違うんだと初めて気が付きました。

私は、割と厳し目にコロナ対策をとってきて、ノルウェーにも、お土産として、マスクやら除菌ティッシュやら、コロナ対策グッズをたくさん持ってきましたが、相手にも同じスタンスで無理強いすることはできないため、コロナ対策をしすぎて相手に不快感を与えないように気をつけつつ、でも、コロナ対策をしていきたいと思いました

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