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効果的な英語の勉強法

ブログをはじめて、書いてみたかった記事の一つが英語の勉強法です。こんな事を書けるようになるためには、英検1級とかTOEIC満点とか、英語を極めてないと書く権利がないような気がして躊躇しておりましたが、私なりの観点から書いてみようと思います。

私の英語学習の遍歴

私が英語の勉強を本格的に勉強しはじめたのは高校を卒業してからで、それまでは正直そんなに英語に興味を持っていなかったような気がします。高校の頃も一番得意な教科は、現代社会と国語(古典と漢文は苦手)で、英語は苦手でも得意でもないっていった感じでした。

でも、高校を卒業するにあたり進路を決める際に留学したいと思いましたが、すぐに留学する勇気もなかったため、1年間専門学校に通い準備をしてからボストンに留学することになりました。といっても、留学したときのレベルは、そんなに高い方ではなく、当時のTOEFLで450点くらいで、英検2級も持っていなかったような気がします(英検2級は留学から帰ってきてから取得したと思います)。

それでも、専門学校での単位を移籍し、ボストンの短大の学位も取得し無事に卒業し卒業証書を持って日本に帰ってくる事ができましたが、卒業したといっても、単位を移籍したりし、短大に在籍して期間も1年半くらいなので、飛躍的に英語が伸びたという感覚はなかったです。

そのため、帰国後に就職のためにはじめて受けたTOEICでも750点くらいだったような気がします。その後、いろいろ頑張って独学や通信教育や学校に通ったりして、最終的には英検準1級、TOEIC875点まで英語力を伸ばす事ができました。

ヘビーリピートした通信教育

通信教育でお世話になったのは、アルクです。私は、東京に出てくるまでは田舎に住んでいたので、アルクさんには本当にお世話になり、ゆりえは結構アルクのお得意様(自称)だったと思います。
ヒアリングマラソン、スピーキングマラソン、TOEICに日本語教師に。。。
そういえば、アルクってはじめて聞いたときに、地球の歩き方の事だと勘違いしていて、ずっとそう思い込んでおりました。

今でこそ、コロナでオンライン授業が普及してきましたが、もう20年も前から、通信教育を愛用してきました。

前置きが長くなりましたが、留学して卒業して帰ってきてからやっと、もっと英語を勉強しなければと火がついて、勉強するようになりました。

その中で一番これは効果があるだろうと思ったのが、シャドーイングとサイトトランスレーションです。これは、後に通訳の学校に通ったときにも同じトレーニングをしたので、お勧めです。

シャドーイング

シャドーイングはその名のとおり、シャドー(影)のように話すのですが、小学校の頃にやったことがある輪唱みたいな感じです。なんだ、カッコーのように真似するだけかって思われるかもしれませんが、案外難しく、速度を遅くしたり、何度も巻き戻してやり直したり、想像以上に難しいです。

サイトトランスレーション

また、サイトトランスレーションとは、聞こえた順のまま通訳する方法です。例えば、中学校や高校の英語のテスト以下の文章を訳すと後ろから訳す事になります。

I studied abroad in Boston more than 20 years ago.

私は、20年以上前にボストンに留学しました。

サイトトランスレーションの場合は文章をチャンク(かたまり)ごとに区切り、前から訳していきます。

I studied abroad/in Boston/more than 20 years ago.

私は留学しました/ボストンに/20年以上前

このように後ろから訳すのをやめ、聞こえた順(英語の順序)に訳すようになると、理解力も高まります。この方法は、スピードラーニングなどの教材でも使われているテクニックで、効果があります。

私は、留学から帰ってきたばかりのころは、アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いも聞き取れないほどでしたが、シャドーイングとサイトトランスレーションをすることで、リスニングが飛躍的にアップしました。

また、留学前と留学中の語学学校でよくやらされておりましたが、ディクテーションといい、リスニングを書き取りをする練習方法ですが、全文を書きとらなくても、虫食いのようにブランク(空欄)になっている箇所に聞こえた単語を入れるような練習方法もあります。

あと、よく英語の聞き流しが良いといい、BGMに英語を流している人がいますが、ただ英語の音声を流しているだけではそんなにリスニングは伸びないと思います。というのも、理解してない音声を流すだけなのは、ただの雑音にしかならないとどこかで読んだ記憶があり、まさにその通りだと思います。もし、流しているだけでリスニングが伸びるのであれば、フランス語やドイツ語など英語以外の外国語でもできるようになるという事になりますが、実際にはそんな事はありません。なので、リスニングはちゃんと理解をしている音声を使い必要があります。理解してはじめて、リスニングの勉強になるので、リスニング教材はあまり難しすぎないものが良いと思います。

私が中学生・高校生(もう30年以上前の昔)の頃の英語の授業といえば、まだまだ翻訳をさせる授業が主流で、正直退屈に感じる事も多かったですが、今はもしかしたら公立の学校でもこのようなテクニックを教えているのかもしれませんが、シャドーイング、サイトトランスレーション、ディクテーションは英語を英語のまま理解する訓練に長けており、翻訳を止めることで、飛躍的に理解力が高まりますので、是非お試しください。

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