英語の辞書
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英単語はあなたの親友であり財産になる

皆さん、いかがお過ごしですか?

お待たせしましたが、久しぶりに英語のネタで書いてみようと思います。

以前のブログでシャドーイングとサイトトランスレーションについて話ましたが、今回は、また別の角度からお話したいと思います。

通訳の学校で本格的に英語を勉強

よく、英語は早く習い始めたほうが良いとか、留学するなら若いうちが良いとかいいますが、実はそんな事はなく、年齢に関係なく習得する事は可能です。

確かに、若い子の方が瞬発力や吸収力はあるかもしれませんが、若くなくても、その分日本語での知識や人生経験を重ねた分有利な事もあります。特に通訳の学校では、意外と留学経験がない人や、帰国子女じゃない人も多かったです。

なぜ?と思うかもしれませんが、通訳になるためには、英語(外国語)の能力だけでなく、日本語能力+専門分野も必要になります。そのため、案外年配の生徒さんも多く、私が一番若いグループに入るほど(当時30代後半)。

そして、通訳の学校で先生が言われた名言は、「言葉は商品」だという事でした。先生曰く、日常会話を通訳できて鼻高々になっても、それは商品、つまりプロの通訳としてはメリットがないという事です。

通訳の学校はスパルタで、褒められた事が一度もありませんでしたが、厳しい世界なので当たり前です。ちょっとペラペラ日常会話が話せるだけでは仕事になりません。改めて、身が引き締まる思いで、よい経験だと思いました。

そんなある日、TVで通訳さんが、FIFAワールドカップの通訳をするのを見て、defenceの事を通訳さんが緊張していたせいか、防衛と訳し、バイリンガルのアナウンサーさんが守備と言い直していました。それを見て、先生が言っていたことはこういう事だったのかもって思いました。

確かに、defenceを辞書で引けば、防衛も守備も出てくるので両方正解なのですが、サッカーの場合は守備がこなれた通訳です。防衛でも通じますが、プロとしては、守備と言いたいところだと思います。

派遣のかたわら仕事帰りに英語の学校で英検1級の勉強

また、別の英語学校に通った時の先生も曲者で、今での心に刻まれておりますが、やはりスパルタでした。通訳の学校の先生と似ていますが、帰国子女や留学した人は自分が英語ができると思っているかもしれないけど、語彙が幼稚だと・・・。

(読者を敵に回すつもりはございませんが)、先生曰く、子供の頃に外国に住んだ事があって、発音は綺麗かもしれないけど、選ぶ単語が大人の洗練された単語でないと・・・。

なるほどって思いました。もちろん、これは、戒めであって、だから自分に奢らずに一生懸命勉強をしないとダメですよって事を言いたいがために言った、愛情あるお叱りの言葉です。

また、この先生が面白いと思ったのは、「君たちは、授業中に一生懸命ノートをとるけど、それで勉強したつもりになってノートを一度も開かないから、試験の時に単語が化けて出てくる。」「だから、化けて出てこないように、単語と仲良くしなさい。」そう教えてくれました。

どこで読んだ記事か忘れてしまいましたが、英語単語は勉強した時間ではなく、出会った回数だと・・・。なので、忘れてもいいから、何度も何度もその単語に出会う事が、単語を覚えるのには良いそうです。確かに、これは、実感があります。

英字新聞と悪戦苦闘して辞書を片手に読んでいても、何度も何度もその単語が出てくると自然と読めるようになっている事がありました。また、YouTuberとして有名な中田敦彦も記憶の長期定着は、かけた時間でなく頻度と言っていたような気がします。

にしても、こうやって単語を擬人化し、まるで友達のように大切にしてあげれば、その単語と仲良くなれ、忘れることもないはず。。。先生は、単語は財産とも言っておりました。

ちなみに私が通った通訳の学校はISS

https://www.issnet.co.jp

そして、英語の学校は日米会話学院の英検1級と他にも受講したような。

https://www.nichibei.ac.jp

どちらも、派遣で仕事をしながら、仕事帰りや土曜日などに通っておりました。

最後にこれは、学校の先生ではなく、友達から聞いた話ですが、留学経験がない同い年の女性が、TOEIC900点を取れたと聞き、留学した私でも875点がやっとなのにすごいと思い、どうやって勉強したのか聞いたところ、TOEICの公式問題集を買い、反復練習を繰り返したと申しておりました。

これも、有効的な方法です。大学受験をした方なら身に覚えがあるかもしれませんが、赤本など過去問を何度も反復練習しますよね。英語も同じなんです。

ただ、この時に注意は、ちゃんと試験と同じように時間を計り、間違った箇所を見直し、次回やる時もはじめから最後まできちんと問題を解く事だそうです。そうやって、出会った回数を何度も何度も繰り返すのが効果があるのだそうです。

勉強をしようとすると、ついついよくばっていろんなテキストを買っては最後まで終われず誇りを被って、最終的にはメルカリで売るような事が多いですが、是非、何度も何度も英単語に出会ってお友達を増やしてみてはいかがでしょうか。

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