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福祉大国ーノルウェーの老後と日本の老後2000万円問題

お庭付きの綺麗なマンション

いきなりですが、クイズです。

この2つの写真、なんだと思いますか?

お庭がある素敵な建物ですよね。

障害者施設

老人ホーム

答えは、上の写真は重度の障害者が生活する障害者施設で、下の写真は老人ホームです。

5月17日のナショナルデー(憲法記念日)には、皇太子ファミリーが上記の施設に訪れている様子が放映されました。(下記リンクの24:00あたりから)

https://tv.nrk.no/serie/gratulerer-med-dagen/2021/MUHU17000221/avspiller

ノルウェーでお散歩をしていると、このようなお庭の綺麗な施設をよく目にしますが、これらの施設は全て個室でプライベートな空間が保たれて、入居費はゼロ円だそうです。

北欧は税金が高いけど、福祉が充実しているとよく耳にしましたが、これを見ると納得です。

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老後2000万円問題

2019年に勃発した、老後2000万円問題はまだ記憶に新しいと思いますが、詳細について覚えてますか?

覚えていない人のためにざっとおさらいすると、金融庁の報告書によると公的年金だけでは、老後に2000万円が不足すると言われております。

でも、年金問題って何も2019年に始まった話ではなく、だいぶ前から、少子高齢化で払っても将来もらえないんじゃないかって疑問を持っている人も多く、私もその一人です。

でも、もらえないどころか足りないなんて、聞くと怒りがこみ上げてくる気持ちも理解できますが、本当に2000万円なのでしょうか。

この前、News Picksを見ていたら、どう老後を送りたいかにもよるけど、老人ホームに入ることなどを考慮すると2000万円どころか1億円という驚愕の数字が出てきてびっくり。

でも、人生100年を健康に生きられるか、そうでないかによってかかる医療費もだいぶ開きがあるのかもしれません。

人生100年時代といいますが、十分な老後の蓄えはありますか

アラフォーが過ぎいつのまにかアラフィフとなり、老後という言葉がそう遠くない言葉になりつつあります。あと、10年ちょっとで自分も還暦かと思うと、自分で自分の年齢に驚くほどです。

自分で言うのもなんですが、いつも実年齢より若くみられ、自分でもあまりアラフィフの実感はないですが、貧乏独身派遣OLをしている時から、なんとなく将来が不安でした。

貧乏派遣OLが投資家デビューでも、お金のことについて書きましたが、2000万円なんて全然届かず、このまま派遣を続けたまま、結婚できずにずっと独身だったら、人並みの老後が送れるのか不安に思う日々でした。

結婚した今も、不安がまったくない訳ではないですが、日本に比べ北欧は福祉が充実しているので、少し安心感がありますが、日本でずっと同じ生活を続けていたら、不安で押し潰されそうになっていたかもしれません。

そう考えると、救ってくれた旦那さまに感謝してもしきれません。なので、旦那さまが長生きするように、尽くしたいと思います。

なんとなく始めた株式投資だったけど、もっと若いころからするべきだった

私は2018年から投資をはじめ、昨年の大暴落時に、生まれてはじめて大きく利益確定をしました。それまでは、損切り貧乏でちょっと儲けては損切りが続いておりましたが、利益が出たこともあり、ますます投資に興味を持っておりますが、もっと若い頃というか、子供の時からもっとお金の教育を受けて、マネーリテラシーを高めたかったと思います。

私の両親は投資家でもなく、投資に興味も持ってなさそうですが、それでも、金、債権、株をもともと持っており、そして外貨なども最近はじめたようで、長期保有で売る予定がないため、あまり株価チャートをみたりすることもなく、一喜一憂することもなく、Buy & Holdで、ただ寝かしているだけのようですが、それでも、預金だけでなく、リスクヘッジをしているのはすごいなって思います。

本人たちは、もしかしたら、そういう知識もなく銀行のセールスに勧められるがまま、なんとなくやってるだけのようにも見えますが、それでも、田舎で経済に鈍感な年老いた両親でさえ、若い頃からそれなりの投資をしていたと思うと、頭が下がります。

ただ、両親と投資の話をしたこともなく、どちらかというと投資は危険という教育だったので、私も投資より貯蓄派でしたが、自分が株式投資をするようになってからは、若い頃から投資をするべきだと思います。

日本円を貯金しているから大丈夫・・・なのでしょうか

もちろん、貯蓄とは違うのでやり方を間違えれば元本割れする可能性はありますが、貯蓄をしていれば、リスクを回避できるかというとそうではないようです。

日本に住んでいて、日本国内のことにしか目を向けないと気がつきませんが、円相場が毎日変動しているので、円の価値が上がったり下がったりしています。日本円だけ持っている人は自分では知らないうちに資産の価値が下がっているって事になっているかもしません。

また、想像はできませんが、インフレが起こり、円の価値がなくなる事だって、可能性はゼロではありませんし、歴史的に日本でハイパーインフレが起こった過去はあるそうです。

なので、日本円を貯金しているから安心とはならないと思います。

最近よく聞くS&P500のインデックス投資で中長期保有

最近、猫も杓子もS&P500のインデックスと投資を進めますが、私も投資を始めたころ、あの投資の神様ウォーレン・バフェットも、自分が死んだらS&P500を購入するように奥さんに伝えてあるという記事を読んだ事があります。

S&P500というのは、日本でいうTOPIXと似ており(日本が真似したのかもしれませんが)、時価総額を指数化したもので、米国の取引所(ニューヨーク証券取引所、NSDAQ等)に上場している米国企業のうち、大型株から選ばれた500銘柄で構成されております。

TOPIXも時価総額を指数化している点は共通しておりますが、東証1部全銘柄で構成されている点は異なります。

また、ダウ・ジョーンズは、米国経済を代表する30銘柄で構成されており、日経平均株価と同様、平均株価を指数化したもので、よくこの4つがインデックス投資ではでてきますが、S&P500を勧める人が最近多いように思います。

実際に私自信もインデックス投資をしており、はじめは日経レバを買っておりましたが、昨年の暴落時はじめて、ダウやナスダック、そしてS&P500なども買ってみましたが、日経より値動きがよく、下がる時は損が大きくてがっかりしますが、上がる時の値幅が日経よりよかったいりするので、今は日経より米国株のインデックスの方が好きです。

基本的に、世界の株はNYの値動きに影響される事が多いので、どうせ日本株のインデックス買うなら、米国株のインデックスも一緒に挑戦した方が良いと思いました。

また、よく言われる事ですが、中長期的に見て米国株は右肩あがりなので、短期で売買するのではなく、ドルコスト平均法で、下がっても上がっても毎月淡々と積立をしていくイメージでやる方法をおすすめする人も多いですが、それについても、間違っていないと思います。

私自信は、短中期の投資家で、長期で保有した事はないですが、個別株と違いインデックスの場合は、決算もなくまた会社が潰れるということはないので、あまり短期の上下動に動じることなく、機械的に積み立てていくのがベストだと思います。

一方、日本の個別株だと、3ヶ月ごとの決算や、会社の不祥事などあると、株が大きく下がりますが、その一方でインデックスと比べ個別株の方がチャンスが大きく、2倍、3倍は当たり前で、運が良ければ10倍以上狙える株もありますが、インデックスだと個別株ほど増える事はありません。

安全性は高いですが、たくさん儲けたい人には物足りない投資になりますが、専門家が口を揃えて言うセリフに複利効果というものがあり、複利効果とは運用で得た利益を元本に上乗せして投資していくと、利益が利益をうみ、ただ貯蓄をするより早く資産が増えていく事です。

この複利効果を考えると、やっぱり投資を始めるのは早ければ早い方がよく、初任給から貯蓄の何割かは投資に回せるような仕組みを作っておくべきだと思います。

ただ、この簡単な投資には注意点があり、急にお金が必要となり、お金をおろさないといけなくなった際に、株が暴落していたりすると損をしてしまいます。なので、必ず余裕資金でやる必要があるので、一人暮らしで家賃が発生する人や、生活に溶融がない人は、ある程度貯金をして余裕ができてから始めた方が良いと思いますが、実家暮らしだったり、生活に余裕がある人であれば、すぐにでも始めた方が良いと思います。

また、暴落は自然災害と一緒でいつ起こるか誰にもわかりませんが、たとえ暴落しても、何年かたてばまた株価が戻って上がっていくからと信じ、うろたえずに機械的に積立をしていかないとならないので、そういうのが精神的に耐えられない人にはむきません。

私は投資家として長くはないですが、2018年に米中貿易摩擦や、利上げによる暴落、そして、昨年のコロナショックなど、すでに色々経験し、大暴落といわないまでも、年に数回小規模暴落があるのを経験し、株価は上下動するものだと思っているので、ポジションを持ち過ぎて不安な時は、ポジションを軽くしようと一部損切りをする事もありますが、含み損を数ヶ月から半年かかえて、そのあとプラ転(プラスに転換)した事も何度もあるので、インデックスの場合は、あまり一喜一憂して売買するべきではないと思います。

投資家デビュー当初つまづき、学校に入る事を決意

また、私の場合は、2018年に株をはじめて、適当に個別銘柄を買って、うまくいかなかったので、学校に通いましたが、株投資が怖い人は、ちゃんと勉強してから始めるのも良いと思います。

私の行った学校は、ファイナンシャルアカデミーで、この学校について貧乏派遣OLが投資家デビューでも詳しく書いているので、よかったら読んでみてください。

学校もいろいろあるので、自分に合った学校を選ぶべきだと思いますが、怪しい学校もあるので、学校選びは気をつけてください。

その点、ファイナンシャルアカデミーは、多くのメディアにも取り上げられたり、四季報でも執筆中の藤川先生がレクチャーしてくれたり、また一番の売りは、この学校が中立である事です。

四季報:藤川先生の記事

https://shikiho.jp/news/0/434491

中立ってどう言う事?って思われるかもしれませんが、ファイナンシャルアカデミーは、不動産会社などがするセミナーと違い、この物件を売りたいとかこの金融商品を売りたいとか言った目的のセミナーではないので、そういう商品を売りつける事ももちろんありませんが、この物件が良いとかこの金融商品が良いとかいう評価も中立な立場で教えてくれます。

また、先生方は、ケーススタディーとして、個別銘柄を持ってきてくれ、個別銘柄をみながら勉強はしますが、投資は自己責任という事と、推奨銘柄ではないという事を強調し、自分が持ってる銘柄のポジショントークなどは一切ありません。

あくまで、どうやったら良い銘柄を見つけられるか、どのように株価分析をするかなど、株式投資家として独立し利益が伸ばせるように指導してくれるので、信用できます。

また、そもそも授業が楽しいです。大人になってからの勉強なので、つまらないと続きませんが、投資の勉強ってこんなに楽しいの?って思うほど楽しいです。

なので、私は自信をもってファイナンシャルアカデミーをおすすめしますし、自分が高校生だったら、大学に行かずにファイナンシャルアカデミーに進学したいほどです。また、これから、社会人になる方も、是非、ファイナンシャルアカデミーでも、別の学校でも良いですが、学校ないしは独学でも良いので、お金について学び、マネーリテラシーを高めるべきだと思います。

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日本の住宅は鍵を開けた瞬間から値下がりする

投資ついでに不動産についてもお話ししたいと思います。

私は不動産の投資経験がなく、不動産はちょっとハードルが高そうだと思っておりますが、元彼が不動産会社を経営していたり、祖母がアパートを持っていた事などもあり、また、ファイナンシャルアカデミーではじめていった無料セミナーで株式投資と不動産投資のレクチャーを受け、不動産投資の先生がお笑い芸人かと思うくらい面白かったので、ちょっと不動産についても、触れてみようと思います。

よく言われている事なので、皆さんもご存知かと思いますが、日本の住宅は新築でも鍵をあけた瞬間から値下がりします。

これは、私の元彼も、学校の先生も、YouTubeのリベラルアーツ大学の両学長も言っているので、間違いないと思います。

三人が三人とも、ワンルーム投資や新築タワマンは投資として不向きと言っております。

新築は料金がかなり上乗せされている上、タワマンなどは管理費がかかり過ぎます。元彼も先生も、買うなら絶対中古の低層マンションでエレベータなしと言っていました。両学長も新築ではなく、中古をオススメしていたと思います。

そして、元彼と先生は、広さもワンルームではなく、ファミリー層向けの広さの方が良く、駅近が良いとも言ってました。

不動産投資の素人が聞くとこれだけでも目から鱗です。

そして、日本は基本的に住宅は年数とともに、資産価値がなくなり、最終的にはほぼ0円になってしまうので、基本的には土地代のみとなってしまい、住宅が資産ではなく負債だと両学長もよく言っておられますが、これを聞くと不動産投資って難しそうだなって思ってしまいます。

なぜ、日本は住宅の値段が下がってしまうんだろうって疑問に思った事がありますが、おそらく、自然災害が多かったり、湿気が高かったりで、外国に比べ、住宅の寿命が短いのかなって思いました。また、少子高齢化で人口が減少していくなか、空き家があまっていて困っているような事も以前ニュースで読んだ事があるので、そういった事情もあるのかもしれませんが、外国は逆だってご存知ですか?

日本だけに住んでいると気がつきませんが、ここノルウェーでは、住宅が資産になり、値上がりする事もよくあります。また、この前みていた、両学長のビデオでもイギリスでは古い住宅に価値が生まれ、値上がりするため、資産になるという内容のビデオを見ました。

このビデオを見るとなんとも羨ましい限りですが、ノルウェーもイギリスと似たような感じだと思います。せっかく汗水垂らして建てたマイホームが0円になってしまい、最終的に空き家になって、ゴミ扱いされるの、切ない気持ちになります。

桜もそうですが、はかなさとか、潔さに美を見出すのが上手い日本人ではありますが、外国のように長く住めて、住宅の資産価値が上がっていくのは、理想的だと思います。

とはいえ、日本に生まれ日本に育ち日本で生活するなら、そんなに裏やんでばかりもいられないと思いますし、こんな日本でも、ちゃんと不動産投資で財を築いている人はたくさんいるので、興味がある方は、不動産についても勉強したら良いと思います。

両学長は無料でYouTubeで動画を配信しておりますし、私のように学校に通いたいという人は、学校で勉強しても良いと思います。

株式投資家もいきつくところは不動産投資のようで、株価ほど変動しないのが魅力のようですが、大きな買い物なので、失敗しないためにも、独学でも、両学長でも、学校でも、有益な情報のインプットは必要だと思います。

まとめ

ノルウェーの素敵な施設の話から不動産の話まで盛り沢山になってしまいましたが、老後は長生きすれば誰でもやってきます。豊な老後を送るためにも、将来の事を考えて、実現すべく努力し、将来の不安を少しでもなくすのに越した事はありません。

まだ若いからって思いますが、気づいた時はアラフィフって事にならないように、若い頃からちゃんと人生設計をするのが大事だと思います。

また、お金のみならず、健康が一番の自己投資なので、バランスのよい食事や運動に励み、健康で長生きし豊な老後を送りたいと切に願ってやみません。

皆さん、これを気にちょっとだけ老後について考えてみませんか?

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