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災害への備えはできていますかーおすすめ防災グッズ

いきなりですが、あなたは災害の備えはできてますか?

世界の地震の大地震の20パーセントが日本で起きているそうですが、あなたは備えはできていますか?

怖がりの癖に、Naokimanshowの都市伝説や予言などをついつい見てしまったり、最近、富士山噴火で話題になっているたつき諒さんのなりすましも問題になっておりますが、本物だろうが偽物だろうが、富士山が活火山である限りは遅かれ早けれ噴火をしますし、首都直下型も、南海トラフもそう遠くない未来に来ると専門家からも言われております。

私は物心つく頃から「東海地震が来る」と言われ続け、毎年防災訓練をしてきて、49歳になった今でもまだ東海地震は来ておりませんが、幼い頃から刷り込まれた防災に対する教育から、人よりちょっと防災に対する意識が高いような気がします。

伊豆半島沖地震と伊豆大島近海地震

私が子供の頃、この2つの大きな地震がありました。伊豆半島沖は、まだ小さかったので記憶がありませんが、母親から、当時の様子を何度も聞いて、怖かっただろうなって想像しますが、伊豆大島近海はうる覚えですが恐怖を感じた記憶が残っています。

その日はちょうどお昼頃で、母親がお昼ご飯を作っておりましたが、地震がきて恐怖のあまり吐き気がして、食事が喉を通らなくなって記憶があります。まだ、保育園児だったのに、泣いたり叫んだりではなく、食事が喉を通らないなんて、なんか大人みたいだなって思いますが、それが正直な体のリアクションでした。

そういう怖い体験が身に染みているのか、あまり家具を置くのが好きではなく、一人暮らしするようになってからは、タンスなどの倒れるような家具は買ったこともなく、部屋も比較的ミニマリストのように無駄なものがあまりない状態でした。

川の氾濫と洪水

おそらく私が保育園か幼稚園の頃だと思いますが、近所にある2級河川が氾濫し、洪水が発生しました。私の実家は被害がありませんでしたが、同級生の中には、床上浸水した家もあり、母親から当時の様子を聞いて、身震いしました。

私の実家から2キロほど離れた場所に母親の実家があるのですが、母親が心配するあまり祖母の自宅を見に行きたいと思ったけど、渡らなければならない橋が流れてしまったとか、同級生の自宅が平家で、水が上がってきたので、押入れに登って泣きながら救助を待ったとか、聞いているだけで、ぞっとしてしまいます。

また、大人になってからも、台風で祖母の実家の窓が飛び、部屋に粉々のガラスが飛び散ってしまったり、ちょこちょこ、小規模の被害は経験してきました。

それでも、ラッキーなことに、私の実家は地震でも台風でも大きな被害もなく、安心して暮らすことができて、ただただ運がよかっただけだと思いますが、地球温暖化のせいか、毎年、TVで見る洪水の被害を見ると、人ごとではない気持ちになります。

奥尻島の津波とスマトラ島の津波、そして東日本大震災

私が20歳くらいの時に、奥尻島の津波のニュースをみて以来、いつかは私の実家にも津波が来るのではと心配になり、2004年のスマトラ沖地震の津波を見て、日本にもいつかきっと同じような大津波が来るに違いないと思い、ずっと危機感を抱いておりましたが、喉元を過ぎれば熱さ忘れるで、なんとなく「テクノロジーが発達した今地震なんて来ないのでは?」とか「私が生きている間には来ないのでは?」と油断していた頃に起きた東日本大震災。その頃は、すでに実家も離れ東京で一人暮らしをしており、心細さと、自分の身は自分で守らないといけないと改めて肝に銘じ、相変わらず物が少ない生活をしていたので、物が倒れて怪我するようなことはないだろうと思い、それ以外に防災グッズを買ったりとかはしておりませんでした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/北海道南西沖地震

彼が引っ越す時にもらった家具でワンルームが埋め尽くされたのをきっかけに防災に目覚める

そんな私でしたが、2018年に彼氏が引っ越すのをきっかけに、ミニマリストからマキシマリストへと変わり、部屋に家具が増えてしまい、もしこれが倒れきたらと思うと、怖くなり、生まれて初めて地震で家具が倒れないように突っ張り棒やら、TVの転倒を防止するような粘着マット、それからドアがあかなくなった時のためにガラスを割るハンマーやら、思いつくものを色々買いました。

家具転倒防止つっぱり棒

また、ダイソーで色々買ってきたものをつめて、防災リュックを準備したりして、いつ災害が発生してもすぐに逃げられるように準備をしておりました。

防災リュック

緊急地震速報があると、かならずヘルメットをかぶって玄関の外に出る

東京に住んでいるころは、頻繁に緊急地震速報があり、なるたびに、心臓がバクバクしながら、玄関に行き、ドアを開け、いつでも逃げれる準備をしますが、あたりを見回しても、そんなことをしているのは私だけで、みんなまたかと思い気に留めてない様子。それでも、私は、毎回緊急地震速報があるたびにいつでも逃れる準備をしました。

夜中にうるさいと文句を言う人も多いと思いますし、鳴ったのに地震が来なかったり小さい地震だとなあんだって思う人も多いと思いますが、私はこなくてよかったと胸をなでおろしました。

そして、ノルウェーに来てからは、あの怖い警告音を聞かずにすみ、地震の恐怖からも逃れられ、ほっとはしておりますが、それでも祖国日本、そして日本にいる家族のことが心配なので、十分すぎるくらい防災に手を抜かず、そして警報が出たら自分だけ逃げるのは大袈裟と恥ずかしがらずに、逃てもらいたいと思っております。

2019年に生まれて初めて、避難した

2019年に東京に台風が直撃した時に、1Fに住む私は、一人で恐怖に慄くより避難をしようと思い、まだ避難指示も出ていないお昼ごろに避難をはじめました。

避難といっても、避難所ではなく、防災リュックを持って、ホステルに避難。その時に、乗ったバスがその日の最終で、その後、私の住んでいた地域も避難指示が出て、避難所に行った人も多かったという話を聞き、また東京でも浸水した地域があったのをニュースで見て、人より早めに判断して非難して正しかったと今でも思います。

そして、避難先がホステルということもあり、避難所ではなかったのもありますが、台風で予定が狂ってしまってどこにも行けない外国人で溢れかえっておりましたが、一人で心細く自宅で震えているより、安全なホステルに一泊して、ぐっすり眠れたので、世の中の人も躊躇せず非難をしたら良いのにって思いました。

ただ、逃られない人には逃られない理由(たとえば、ペットがいるとか、体が不自由な家族がいるとか)もあったりするので、みんなが安心して逃げられるような社会になることを願っております。

おすすめの防災グッズ

私は、子供の頃に地震と台風というちょっと怖い体験をしたおかげもあり、人よりちょっと防災意識が高めですが、実際にどんなグッズが必要か具体的に紹介したいと思いますので参考にして頂けたら幸いです。

家具の転倒防止グッズ

家具転倒防止伸縮棒(つっぱり棒)

こちらのつっぱり棒は普通のものと比べ安定感抜群。このつっぱり棒のおかげで、毎晩安心して眠れました。

商品の詳細は下の写真をクリック

転倒防止粘着マット

こちらは、電子レンジとTVの下に使ってました

緊急脱出用ハンマー

車用ですが、古いマンションの1Fに住んでおり、地震でマンションのドアがあかずに、逃げられなくなった時に窓を割って逃げるため(子供の頃の防災訓練で、地震がきたら、ドアを開け、避難経路を確保する訓練されたのを覚えております。)

備蓄品(避難所に行かずに自宅で待機可能な場合)

自宅が耐震で、高層階に住んでいる人は、地震にも津波にも台風にも強く、わざわざ避難所に行く必要はないと思いますが、それでも、最低限の備蓄品は必要です。

コロナ禍で緊急事態宣言が出されるたびにスーパーに行列ができますが、普段から何かあっても生活にこまらないように、ある程度の備蓄は必要だと思います。

自宅で寝泊りできるとはいえ、電気が止まったり、水が出なかったりしても困らぬよう、最低限の備えは必要です。

  • 缶詰
  • 消耗品
  • そのほか以下の「非常時に持ち出し用の防災グッズ」にあるアイテムの中から必要と思われる物
  • そしてもし余裕があれば、電源があると便利です

・工事不要のため一般住宅やマンション、店舗、かかりつけ病院など場所を選ばない
・届いてすぐ使用可能
・気軽に災害時の停電対策が可能

避難時に持ち出し用の防災グッズ

  • ヘルメット
  • 懐中電灯
  • 防災リュック

防災リュックの中身

  • 常備薬
  • ビニール袋
  • エチケット袋
  • 簡易トイレ
  • タオル
  • 軍手
  • プラスチック手袋
  • トイレットペーパー
  • アルミのブランケット
  • 電池
  • 携帯の充電器
  • スリッパ
  • 非常食
  • 試供品やアメニティーでもらった化粧品など
  • レギンス、Tシャツ、下着
  • 軍手
  • 非常食
  • ラジオ
  • マスク

私の防災リュックの中身はこんな感じだったと思います。

常識を覆す、美味しくてヘルシーな非常食

非常食といえば、昔から缶パンが定番で、実家でも、毎年防災の日になり新しい缶パンをもらうと、自宅の押入れにある古い缶パンを家族でおやつのように食べたものですが、正直とても美味しいとは思えず。

災害時に贅沢なんて言ってららないとは思いますが、せめて口にするものだけでも、普段食べているようなものが食べられれば、それだけでも心強いと思います。

コロナ禍での生活のためか不安でドキドキすることもあり、診療内科にお世話になった時にドクターに言われたのは、なるべく普段と同じルーティーンの生活習慣を守ることだそうです。

なので、災害時にも普段と同じような食事ができるだけでも、心がほっとすると思います。

いざというときに、何年何十年と長期保存された防災食って、保存料や甘味料、化学調味料、着色料が使われておいしくありません。

こちらの防災色は、食品添加物を使っていない一方で、保存料も使っておりませんので、 賞味期限が1年半と短めになっておりますが、美味しくいただけて、おすすめです。

何を備えたらわからない人や面倒な人のために、おすすめの防災セット

OTE(On The Exit)

・クラウドファンディングCAMPFIREにおいて僅か1ヶ月で目標金額を遥かに上回る279%達成

・防災バッグとは気づかない洗練されたデザインなので、お洒落な人にもぴったり

・釜石市立釜石東中学校 卒業生および宝来館に寄贈しているそうで、社会貢献しているのも好感もてます

https://mainichi.jp/articles/20190319/pls/00m/020/109000c

・3WAY 防災バッグ 「背負う」「転がす」「片手で持つ」と運び方が選べる3WAY仕様

・軽量かつ27Lの大容量

LA・PITA EMERGENCY

・楽天市場において、防災セットで初めて総合1位を獲得した超人気防災セット「SHELTERシリーズ」を始め、 国内実績トップクラスの防災セットメーカーLA・PITAが開発した防災セットがズラリ!

・防災士が徹底監修し厳選したグッズを収納しているので、安心。

Defend Future

・防災士が厳選した防災グッズ44点セット

・楽天1位獲得

防災を啓蒙するビデオ

イタリアの避難所はプライバシーも守られ、トイレも綺麗

以前、TVで見ましたが、イタリアの避難所は個々にテントを提供され、簡易トイレも綺麗とか。

https://diamond.jp/articles/-/171495

日本の避難所は、我慢するのが当たり前となっていますが、同じ地震大国であるイタリアの避難所は、こんなに恵まれているなんて、なんとも羨ましいです。

いつ来るかわからない災害にそんなに国家予算をかけられないのかもしれませんが、日本の避難所ももっと快適であるべきで、そしていつくるかわからないからと先延ばしにするのではなく、1日も早く充実した防災対策をはじめて欲しいと思います。

まとめ

災害はいつくるかわかりません。生きている間に来ないかもしれないし、明日来るかもしれません。

でも、大災害が来た時に人間はなす術もありませんが、準備や訓練はできます。

あの東京ディズニーリゾートは、年間180回も防災訓練をしているそうで、2日に一回はしてることになりますが、それだけ訓練していれば、いざという時に自然と体が動くものです。

https://www.yomiuri.co.jp/shinsai311/feature/20210110-OYT1T50171/

私は、両親に早め早めに行動し、恥ずかしがらずに避難するようにお願いしておりますが、毎年大雨で避難勧告や避難指示が出ていても、ご近所様が避難しないからとか、今ままで被災したことがないという理由だけで、あまり深刻に受け止めてないような気がしますが、毎年ニュースで見る被災者の言葉は皆共通しして、「まさか」とか「今までは、大丈夫だったから」とかで、他人の被災を見て、他人事だから自分には関係ないと思っている人が多いことか。

毎年、災害のニュースを目にしますが、人ごとと思わず、明日は我が身と思い、今すぐにでも防災の備えをして、いざという時の役に立ててもらえれば嬉しいです。

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