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オリンピックとワールドカップで語学ボランティアを経験

とうとう、先週の金曜日にオリンピックが始まりましたが、皆さんはTV観戦を楽しんでいらしゃいますか?

私は、ノルウェーから主人と一緒に観戦しております。

ところで、私は今まで、長野オリンピックとFIFAワールドカップのボランティアに参加したことがあり、実は今回もボランティアとして登録してあったのですが、派遣社員ということもあり、仕事を休むと生活費が入ってこないので、泣く泣く辞退しましたが、その後オリンピックが延期になり、ボランティアの方々の辞退のニュースも話題になり、どうなるのかなって心配しておりましたが、TVでボランティアの方の活躍を見ると感慨深い気持ちになります。

今回のオリンピックは、紆余曲折もあり、手放しで喜べるオリンピックとは程遠く、開会式が終わった今でも賛否両論が入り混じり、正直難しいトピックではありますが、自分の実体験も含めて書いてみようと思います。

東京オリンピックのボランティアに応募

長野オリンピックとFIFAワールドカップを経験してきた私は、迷うことなく、2018年に東京オリンピックの語学ボランティアに応募しました。

そして、イベントオーガナイザーをしているInternations(外国人と出会える国際交流サークル)にも、メンバーたちとマラソンを一緒に見に行くイベントも企画し、たくさんの人がサインアップもしてくれ、楽しみにしていたものです。

ところが、マラソンが東京から札幌に変更になり、企画していたイベントをキャンセルしなくてはならなくなってしまい、残念。

でも、マラソンは見れなくなってしまったけど、ボランティアとしてオリンピックに接する機会があれば、オリンピックの雰囲気は楽しめるかもと思い、オリンピックを楽しみにしておりました。

ボランティアの面接と研修

2019年になって、いよいよ面接(正式には面談)と研修にも参加し、ボランティアなのに面接なんてって思いながらも、面接を受け、無事に合格しました。

実は、2019年に開催されたラグビーのワールドカップのボランティアには落選していたため、今回も落ちたらどうしようとちょっと緊張。

おそらく、落選した理由はボランティア活動可能な日を土日祝日のみにしておいたのが理由だと思い、オリンピックのボランティアは10日間ほど連続でも可能と申請しておりました。

その甲斐あってか、無事に合格し、またオリンピックを経験できるかと思うと心の底から嬉しかったです。

ボランティアを辞退

ところが、パソナでオリンピックの派遣さんを募集しているのを見てから、同じように働くならボランテイアではなく、派遣として働いた方が良いのかなって思い、辞退させてもらうことにしました。

長野オリンピックやFIFAワールドカップのボランティアをした頃は、まだ静岡県の実家に住んでいたこともあり、ボランティアに参加するだけでも一苦労でしたが、今回は東京で行われるオリンピック。

私は都心に住んでおり、アクセスもよかったので、交通の心配や宿泊の心配をすることなく、参加できるので条件は整っておりましたが、10日間も仕事を休みとなると、その間の生活費が入ってこず、生活がカツカツになってしまうのも不安でした。

そんな時に目に入ってきたパソナの求人。申し訳ない思いはありましたが、こちらも背に腹は変えられないので、今回はボランティアとしてではなく派遣さんとして参加させてもらいたいと思うようになりました。

東京オリンピック延期

ところが、ご存知の通り、昨年オリンピックが延期になり、ボランティアの方々の辞退も続出。

もし、自分が同じ立場だったら、どうしていたのかなって考えたりしますが、おそらく私も辞退したと思います。

ですが、オリンピックが開会され、TVに映るボランティアの姿をみると、やっぱりちょっとうらやましく思ったりもするのが正直なところ。

複雑な気持ちではあると思いますが、無性で誰かのために役に立つということは、なかなかできないので、頑張って下さっているボランティアの方々のことを応援したいと思います。

長野オリンピックのボランティア

ところで、私が人生で初めて経験した大規模イベントのボランティアは1998年に行われた長野オリンピックでした。

その頃は、実家に住んで一応正社員として働いておりましたが、1週間くらい有給を頂きボランティアに参加しました。

長野の時には、私のように遠方からのボランティアが多かったせいか、宿坊を用意して頂き、宿坊(個室)に寝泊りしました。宿坊に泊まるのははじめてで、雪景色の長野で趣のあるお寺に泊まるのは風情があって楽しかったです。

だいぶ昔のことで手元に資料もないためうる覚えですが、おそらく宿泊費や食事などは全て無料だったと思います。唯一、長野のボランティア会場までの交通費が自腹だったと思います。

なので、それほど出費はなかったと思います。

長野オリンピックのボランティアを通じて得たもの

長野オリンピックでは語学ボランティアとして参加さえてもらいましたが、スタジアムや選手と会えるような場所でのボランティアではなく、アクレディテーションカード(選手やメディアなどの関係者が首からかけているIDカード)を作成するのが仕事でした。

とはいえ、時々、オリンピック村の入村式(選手が到着するとその度に、簡素的なセレモニーをした)を見せてもらったり、余っている競技のチケットを頂いたり(上田市で行われる競技で、松本市からは遠かったということもあり、見にいけませんでしたが)、選手や関係者が移動に使うバスに乗せてもらったり、いろいろ楽しい思い出があります。

また、ボランティアの方々も、IBMから派遣さている外国人や、英語が堪能な日本人の方々とも知り合え、人脈も広がり、田舎に住んでいると出会えないような人たちとも交流できたのも楽しかったです。

今でも、ボランティアに参加するともらえるユニフォームや交換したピンバッジ、そして頂いたいろんな資料は思い出として大切にしまってあります。

FIFAワールドカップのボランティアにも参加

長野オリンピックが楽しかったという事もあり、味をしめた私は、2002年のFIFAワールドカップの語学ボランティアにも応募し、無事に合格。

あまりサッカーの知識がないのにも関わらず、息込んでボランティアに参加しました。

FIFAのボランティアは新横だったため、長野に比べるとだいぶ距離的にも近く楽だったのですが、とはいえ日帰りは難しかったので、友達の家に泊まらせてもらったり、自腹でビジネスホテルに泊まったり。

長野オリンピックのように宿泊施設は用意されず、宿泊は自力で用意するのがFIFAボラティアの条件だったため、泣く泣く自腹を切ったこともあります。

それでも、ボランティアをする事に対して、疑問に感じたこともなく、むしろ誇らしげに参加させてもらいました。

FIFAワールドカップボランティアを通して得たもの

FIFAの時の役割も長野オリンピックと同じくアクレディテーションカードを作るのが私の仕事だったため、スタジアムに行ったり、選手に会えることはありませんでしたが、一度だけ、ロシアの選手がアクレディテーションを作りに来ました。

また、FIFAのボランティアの時は、英語よりスペイン語を話せるボランティアが多く、その理由はサッカーが強いチームがスペイン語圏だからのようでした。

語学ボランティア=英語と思い込んでおりましたが、世界には意外とスペイン語を話す国や、フランス語を話す国も多いと気がつかされ、触発されその後イタリア語を一年NOVAで勉強しました。

そして東京オリンピック

こういった経験から、当然東京オリンピックもボランティアとして参加するのが、当たり前と思っておりましたが、今回はちょっといつもと勝手も違い、果たして今ボランティアに参加されている方がどんな気持ちで参加されているのか考えると、複雑な気持ちではないかと思いますが、それでも頑張っていらっしゃるのは、偉いなって思います。

いろいろ大変なことはあるかと思いますが、ボランティアをしてよかったなって思ってもらえると嬉しいです。

ノルウェー人の旦那さまにとっての東京オリンピック

色々あった東京オリンピックもとりあえず先週の金曜日の開会式とともに幕を開け、私は夫と二人で開会式をTVで見て、ノルウェーの選手団と日本の選手団に拍手を送りました。

夫は開会式や競技そのものより、東京や日本各地の景色を楽しみにしており、自分が知っている場所が映る度に喜んでおります。

以前、夫にオリンピックは好きかどうか尋ねた時に、あまり興味がない様子でしたが、ノルウェーは冬の競技が強いこともあり、夏より冬のオリンピックの方が好きなようです。

また、ヨーロッパはサッカーが盛んなので、オリンピックよりサッカーの方が人気があるのか、日本に比べるとオリンピックに対する熱量が低いようにも感じますが、なんだかんだ言っても自分の国の選手が勝つのは嬉しいようなので、私はノルウェーと日本を応援したいと思っております。

まとめ

毎回、オリンピックを見る度に、「柔道習いたい」とか、「水泳もいいかな」とか思い、急にスポーツに目覚めてしまいますが、私だけでしょうか?

あなたが好きな競技は何ですか?

アスリートが頑張っている姿って、勝手も負けても、ドラマがあり、心が打たれますよね。

運動音痴の私ではありますが、主人と一緒にノルウェーから声援を送りたいと思います。

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