ノルウェーの絶景
Norway ショップ 🇳🇴ファッション 🇳🇴ファッション・雑貨 👚ファッション

日本ではまだあまり知られていないノルウェーのファッションブランド(アウトドア編)

突然ですが、クイズです。

ノルウェーのファッションブランドって聞いて、思いつくものありますか?

私は、正直ありませでした。

北欧のファッションといえば、H&Mやマリメッコなど思いつきますが、H&Mはスウェーデンだし、マリメッコはフィンランド。

ノルウェーって有名なブランドあるの?って疑問に思っていろいろ調べてみました。

北欧のブランド

ノルウェーの前に、まずは北欧全体のブランド(ファッション以外も含め)をざっと見て行きましょう。

スウェーデン

スウェーデンといえばお馴染みのIKEAやH&Mがすぐに思いつくでしょう。私も、どちらにもお世話になりました。

あと、私はほしかったけど、高くて買えなかったKANKEN(カンケン)もスウェーデンのブランドです。スウェーデンらしい色使いがお洒落です。

フィンランド

フィンランドといえば、マリメッコ。

フィンエアーでノルウェーに旅行に来た時にも、いつももらえるマリメッコのアメニティーもかわいくて重宝しております。

そして、キャラクター好きにはたまらない、ムーミンもフィンランドの代表と言えます。

また、高級なガラス食器のイッタラも、キッチンに映えて素敵です。

デンマーク

デンマークといえば、やっぱりロイヤル・コペンハーゲン。それから、この前、カフェの記事で紹介したボダムなんかも日本でもすっかり定着しております。

ノルウェー

では、ノルウェーのブランドは?

そう、HELLY HANSEN。

すっかり、忘れておりましたが、そういえば、私もテニスをしていたころ、HELLY HANSENのウェアを着てプレイしておりました。

でも、正直、それくらいしか思いつかないですよね。

北欧の中でも、ノルウェーのファッションブランドはあまり知名度が高くありません。

なぜノルウェーのブランドは知名度が低いの?

実は、これはファッション業界に限らず、ノルウェーはなぜか、他の北欧諸国に比べ遅れをとっている印象。

その大きな要因は、ノルウェーには石油があるという事。「オイルマネー」で潤っているこの国は、ちょっと「のんびり」しているところがあります。

こののんびりさが私とはマッチしておりますが、ちょっと寂しい感じもします。

ノルウェー人のファッション

ところで、普段ノルウェー人たちはどんな服を着ているのでしょうか。

町でよく見るスタイルはというと、圧倒的にカジュアルでスポーティーな格好の人が多いです。

なので、ノルウェーに移住する日本人の多くも、はじめは日本にいた頃のようにお洒落に気を遣っていても、徐々にカジュアルにシフトしていうようです。

でも、住んで見てわかった事ですが、ノルウェーにも実はたくさん素敵なブランドがあるので、今後はいろいろご紹介できると嬉しいですが、今日は手始めにアウトドア編。

それでは、まずHELLY HANSEから見て行きましょう。

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)

HELLY HANSENは、1877年にノルウェーのモスという港町で、商船艦長を務めていたヘリー・ジュエル・ハンセンによって設立された”オイルスキンクロス&キャンバス工場”が起源です。

ちなみにモスは、オスロから南に下ったところに位置し、オスロから車で1時間ほどの小さな港町です。

製品第1号は亜麻仁油をしみこませたセイルキャンバス製の消火バケツ。

えっ、バケツ?って思ってしまいましたが、モスは民家が密集していたため火災が起こると大変な事に。

そのため、キャンバス製のバケツを製造しましたが、軽量だったため、海水を組み上げて運ぶのに重宝したそうです。

社会貢献っていうのが、いかにもノルウェーらしいです。

翌年1878年は、パリ万国に防水衣料のコレクションを出展、シーマン衣料部門のデザイン賞を受賞。これをきっかけに、ヘリーハンセンの名はヨーロパで有名になりました。

その後、世界初の完全防水ウェアを開発したり、今日に至るまで、防水テクノロジーを追求し続け、革新的なアイディアで数々の製品を創造し、現在なお、進化し続けております。

ヘリーハンセンというとヨットレースでよく見るためか、セーリングのイメージが強いですが、実はスキー、スノボなどのウィンタースポーツや、ハイキングなどの山のアクティビティーなど、様々なシーンで活躍できる製品のライナップがあります。

ノルウェー人は、自然を愛する人が多く、ヨットやキャビンを持っており、海や山で過ごす人も多いですが、あらゆるシーンをカバーしているブランドであるヘリーハンセンはノルウェーで長く愛されているブランドです。

商品の詳細は下の写真をクリック

NORRONA(ノローナ)

ヘリーハンセンと肩を並べているのが、ノローナです。

日本では圧倒的にヘリーハンセンの方が有名ですが、ノローナはノルウェーの3大アウトドアフランドの一つ。

操業1929年の老舗ブランドです。

創業者の「最高の技術を追求し、究極のパフォーマンスを発揮する製品を世に送り出す事」という哲学は今日まで代々受け継がれております。

また、創業以来、クラフトマンシップの伝統を重んじ、デザインや縫製などの作業を手作業で行っております。

そうして作られた製品は、一生涯に渡って長く使用できるため、長く愛用しているノルウェー人も多いです。

機能性はもちろんのことデザイン性も優れ、カラーバリエーションも豊富なため、タウンで着てもお洒落です。

商品の詳細は下の写真をクリック

Bergans(ベルガンス)

1908年に設立されたベルガンスは、1世紀以上に渡り、ノルウェーのアウトドアライフをリードしてきました。

熱心で情熱的なアウトドア愛好家によって愛用されてきたベルガンス。

有名な冒険家たちからも支持されてきました。

偉大な冒険家たちからの得た遺産を今日の冒険家たちに貢献したいという野望を持っているブランドです。

日本でも、キャンプブームで、スノーピークというブランドが脚光を浴びましたが、ノルウェー版のスノーピークがベルガンスです。

商品の詳細は下の写真をクリック!

キャンプといえば、スノーピーク

先ほど、ベルガンスはノルウェー版スノーピークと言いましたが、スノーピークについてのこぼれ話があるので、もう少しお耳を拝借。

ひふみ投信で同じみのレオスキャピタルの藤野さんの動画で面白い事を言っておりました。

藤野さんの優秀の部下のファンドマネージャーがある日、「スノーピーク」の株を購入してくださいとお願いされたそうで、その時に藤野さんが部下に勝つ自信があるのか尋ねると部下は「わかりません」と答えたようです。

でも、部下はスノーピークは本当に良い会社で、以前危険な目にあった時にスノーピークの製品に救われ、「命の恩人」で、日本の宝のような会社。投資会社は儲けることも大事だけど、日本の宝のような優れた会社に貢献をする事も大事だと言ったそうです。

そして、借りに投資で失敗する事があれば、部下は会社を辞め、スノーピークに転職すると言い放ったそう。

投資ではよく、「会社に惚れるな」って言いますが、彼の場合は惚れた会社に投資をして、ちゃんと結果を出せたそうです。

会社に惚れすぎて、「あばたもエクボ」になってしまい、投資に失敗するケースもあるようですが、彼の場合は、良い会社である事と同時にちゃんと業績も伸びると分析したのは間違いありませんが。

でも、命を救ったなんて、ドラマチックで素敵な話です。

こういうアウトドア製品って、見た目のお洒落さは大事ですが、それ以上に機能性や安全性を忘れてはいけません。

見た目も機能性もちゃんと兼ね備えているスノーピークが人気も出て、結果論として株価も上がったのはうなずけます。

商品の詳細は下の写真をクリック

まとめ

ノルウェーは自然も人々も豊かなので、大自然を舞台にしたアクティビティが好きな人も多いです。

ヨットやキャビンを持っている人も多いので、夏はセーリングやハイキング、冬はスキーなど、海も山も、夏も冬も、自然と共存して自然を楽しむ人が多いです。

とはいえば、ノルウェーの冬は厳しく過酷。

そんな環境でも耐えられる耐久性の高いブランドとして、ヘリーハンセンをはじめ、3代ブランドが誕生したのは必然でしょう。

こうした背景もあり、ノルウェーのアウトドアブランドは信頼できるクオリティーであるとともに、北欧らしいシンプルで洗練され、長く愛用できる飽きのこないデザインはきっとあなたのアウトドアライフにさらなる変化をもたらすでしょう。

私の主人も、同じものを10年以上も愛用しておりますが、ノルウェーの製品は長く愛してもらいたいブランドが多いです。

旅行のご予約は下のリンクをクリック

応援のクリックをして頂けると励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ ノルウェー情報へ
にほんブログ村

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA