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ノルウェーの道端に生えている野生のベリーたち

まだ、8月ですが、今年もあと少しだなって思ってしまう今日この頃。

「まだ」なのか「もう」なのか、人によって感じ方は様々ですが、アラフィフの私は、時間の流れに乗るのが下手なのか、のろのろしているとあっという間に時間が過ぎてしまって、毎日時間に追われ、時間が自分を追い越してしまうのではないかとすら心配してしまうほどです。

特に、こうしてブログを書いていると、一日中PCと睨めっこで、行きたいと思いつつ全然外にお散歩に行けておりません。

冬が来ると雪でスムーズに歩けないので、雪がない季節は毎日お散歩に行こうと決めていたのに、自分との約束が守れなくて、悔しいですが、まだ冬まで時間があるので、ブログをスローダウンして、もっと外に行ってお散歩したり、何かを発見していけたらと思います。

発見といえば、

野生のラズベリー

この前、旦那さまと久しぶりにお買い物に行く途中、道端に野生のラズベリーを見つけ、二人でとって食べました。

野生のラズベリー

以前(ノルウェーのアスケーにある可愛いマリーナ “Vollen(ヴォーレン)”)の記事の中で、ラズベリー畑の話をしましたが、どうやらこの辺りには、野生のラズベリーが生息してるようです。

ここオスロ郊外は山に囲まれており、車の交通量が多い幹線道路もありますが、それに並行するように歩行者専用の道路が整備されており、歩道の脇には田んぼや野草が生茂り、どこもかしこも緑に囲まれております。

なので、植物の光合成が頻繁に行われ、空気が綺麗な気がします。

そんな感じなので、道端に生えているラズベリーも、有機栽培で育ったラズベリーのようで、栄養が凝縮しているようで、食べて元気がでるような、フレッシュで甘くてジューシーなラズベリーでした。

お庭の野苺

もう、終わってしまいましたが、ついこの間までは、お庭に野苺が実っておりました。すごく小さな野苺ですが、これも野生のイチゴで、毎年初夏になるとお庭に苺がちらほら顔をみせます。

野苺

毎朝、熟して食べ頃の苺を収穫しては、冷凍庫に冷凍しておりましたが、今年の夏は業者さんによる外壁のペンキ塗りがあって、外壁を洗剤で洗浄したり、また業者さんがお庭を出入りして苺や野草を踏んでしまった(お仕事だから仕方がない)こともあり、衛生面を考慮して、途中から収穫を断念してしまいましたが、また来年の収穫を心待ちにしております。

ずっと気になっていたお庭のブルーベリー

そして、もう一つ、ずっと気になっていたのがこれ

ブルーベリー

ブルーベリーに見えるけど、本物?偽物?って気になっておりましたが、主人に聞いたらブルーベリーとのこと。

ブルーベリーはちょっとしかないので、食べてませんが、見ているだけでハッピーな気持ちになります。

Tyttebær(コケモモ)

そして最近は、いかにもノルウェーっぽいベリー、Tyttebær(コケモモ)がお庭の奥にたくさん実っております。

Tyttebær(コケモモ)

はじめ、遠くから赤い実を見つけた時は、野苺かラズベリーだと思っておりましたが、近づいてみると、全然違ったので主人に写真を見せたら、Tyttebærとのこと。

コケモモって日本ではあまり馴染みがないですが、ノルウェーではコケモモのジャムを豚肉料理などに添えて、ソースのようにして食べるます。

ボストンに住んでいたときに、ボストンの人たちも、クランベリージャムをターキや肉料理の添えてたべていたので、似ているなって思いました。

生憎、自宅にあったジャムは在庫切れのため、実物は後日アップしたいと思いますが、味は甘過ぎず、ほどよい酸味もあり、お肉料理にぴったりです。

コケモモのジャム

コケモモのジャム

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自然を生かした分譲マンション

ちなみに私の自宅は分譲マンションで、、敷地内に何件も住宅が連なっておりますが、全体的に自然を生かしながら作られているため、敷地の周りにそのままの自然を生かしてくれて、まるで山の中に住んでいるかのよう。でも、実際は山というより庭園のようになっており、自宅の中からお庭を眺めていると、まるで山奥に住んでいるかのような気分を味わえます。

庭

そして、毎日、鳥さん達がお庭に来るため、鳥のさえずりが聞こえたり、猫ちゃんたちの散歩道なので、近所の飼い猫たちが横切ったり、ほのぼのしております。

こうして、ブログを書きながら、鳥を眺めていると、彼らはテクノロジーとも無縁で、毎日自然体で生きられていいなって、ちょっと羨ましくなってしまうほど。

私も、人間らしく生きたいなって、原点に振り返りたくなってしまいます。

道端に鮮やかに映える野草たち

ノルウェーっていうと、北の果ての寒くて不毛な国ってイメージがあるかもしれません。

私は、ノルウェーで作物(草花)は育つの?って疑問に思っておりましたが、春(初夏)になると、歩道も黄色や白、ピンクやパープルなどなど色とりどりの野草でカラフルに。

野草

こんなに綺麗なのに、すべて野草だから驚いてしまいます。

そして、ノルウェーのお家はお庭がある家が多いのですが、日本のように几帳面に手入れがされているお庭というより、野草を生かしてより自然体にしているお庭も多く見上ます。

パッと見ると緑が生い茂って手付かず?って思ってしまうほど、野草で埋め尽くされているお庭も見ますが、そうやって自然を大切にし、自然を生かして上手に取り入れている人が多いのかもしれません。

私の主人もお庭の手入れをあまりせず、もっと切った方がよいのでは?って思ってしまいますが、きっと貴重な大自然を粗末に扱いたくないという思いもあるのかもしれません。

人工的にいろいろ作り込んだ素敵なガーデンもいいですが、こうやって野生の苺やブルーベリー、そして鮮やかな野草に囲まれているのも悪くありません。

私もノルウェー人のように、この偉大な大自然を大切に生きていきたいと思います。

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