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超初心者のためのノルウェー語フレーズvol.7

皆さん、こんにちは。

毎週恒例の超初心者のためのノルウェー語フレーズの日がやってきました。

今日は、何について書こうかなって考えていたのですが、先週の授業で先生から面白い話を教えてもらったので、今日は先生から聞いたこぼれ話をお披露目したいと思います。

北欧神話が起源のノルウェー語

ところで、北欧神話ってご存知でしょうか?

私は、中田あっちゃん(中田敦彦のYouTube大学)の北欧神話を頑張って見たのですが、全部見てもなお、全然頭に入ってませんが、ギリシア神話や日本神話のように北欧にも神話があります。

中田さん曰く、人気漫画の進撃の巨人も北欧神話が原点とのこと。

(私は漫画が苦手とうこともあり、進撃の巨人も読んでいないため、中田さんの話についていけておりませんが、進撃の巨人を読んだことある方は多いと思います。)

そんな、ファンタジックな北欧神話ですが、現代日常的に使われている単語の語源が北欧神話から来ていると聞き、改めて、北欧神話に興味持った次第です。

ノルウェー語の曜日は北欧神話の神様の名前

北欧神話には、

ユミル・・・世界の材料となった原初の巨人

オーディン(Odin)・・・北欧神話の最高神

トール(Tor/Thor)・・・最強の戦士(雷神)

テュール(Tyr)・・・軍神

フレイア( (Freja/Freyja/Freya/Freia)・・・愛の女神

ソール((Sól)・・・太陽の女神

その他まだまだたくさん登場人物がおります。

そして、北欧神話に登場する神々の名前が曜日に使われているとの事。

ノルウェー語の曜日

曜日起源
Monday=Mandag月(Måne))が語源
Tuesday=Tirsdag軍神テュール(Tyr)の日
Wednesday=Onsdag最高神オーディン(Odin)の日
Thursday=Torsdag雷神トール(Tor/Thor)の日
Friday=Fredag愛の女神a/Freyja/Freya/Freia)の日
Saturday=Lørdag洗濯の日(古いノルウェー語の古語 laugardagr)
Sunday=Søndag太陽の女神(Sól)の日

土曜日はお洗濯する日?

ちなみに

土曜日が面白くて

洗濯日(洗濯する日)と呼ばれるそうです。

昔は、週一回土曜日に洗濯していたのでしょうか。

ノルウェーの老舗チョコレートメーカもFreiaという名前

そして、ノルウェーの老舗チョコレートFreiaはこの女神と同じ綴り。

Freiaは1899年創業のチョコレートメーカーで、ノルウェーでは知らない人がいません。

1899年、オスロのカールヨハンスにお店をオープンしたのが始まり。

オスロの王宮からも大きな看板が見えます(ちなみに、ただの看板だそうで、ここに工場がある訳ではないようです。)

王宮からの景色

Freiaのオフィシャルサイト:https://www.freia.no

英語の曜日も北欧神話が語源

すでにお気づきの人もいるかもしれませんが、実は英語の曜日も北欧神話の神々が語源となっております。

昔は、ラテン語の曜日の名称(Sun, Moon, Mars, Mercury, Jupiter, Venus, Saturn)が由来の言葉を火曜日から金曜日までの名称として当てていたようですが、

現代では、ローマ神話の神々に相等する北欧の神々の名前にとって変わったそうです。

ただ、土曜日はローマの神であるサターンに由来しているそうです。

北欧神話が英語にも多大な影響を与えているなんて、恐るべし北欧神話。

Dag(ダーグ)=Day

ところで、以前から何度か出てくるDag(ダーグ)ですが、英語のDayと同じです。

なので、先ほどから勉強している曜日にもdagがたくさん出てきます。

Middag(ミダ )=Dinner

ところで、このmiddagも以前の記事に出てきた言葉ですが、夕飯という意味。

ですが、

この前の授業で習った言葉に

en formiddag(en=a, for=before, mid=middle, dag=day)=午前(9:00-12:00) フォルミダーグという単語と

en ettermiddag(en=a, etter=after, mid=midde, dag=day)=午後(13:00-17:00) エッタミダーグという言葉を習いました。

あれ?夕飯とmid dayが同じ???

って思ってしまいましたが、

ノルウェーでは伝統的にdinnerの時間が早めとのこと。

そういえば、主人のご両親もdinnerと言って、お昼過ぎに食べるので、

あれ、ランチじゃないの?

ってツッコミを入れたくなりましたが、

先生曰く、現代でも伝統的な家庭は夕食を早めの時間に食べ、

さららに夜になると夜食を食べるとか・・・。

ちなみに夜食はkveldsmat(kveld=evening, s=二つの単語をつなげるための単語, mat=meal) クヴェルズマート。

言葉一つで、文化まで学べて、語学って奥が深いと思いました。

まとめ

今日は、毎週木曜日に受講しているノルウェー語のプライベートレッスンでの先生のこぼれ話をしましたが、先生のこぼれ話って、何よりも楽しく、記憶にも残ります。

独学では限界を感じますが、こういう脱線した話にこそ価値を感じてしまいます。

みなさんも、ノルウェー語や語学の勉強を通じて、外国の文化に触れてみませんか?

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