皆さん、いかがお過ごしですか?
先週の後半は思ったほど天気の崩れもなく、心配していた長雨もだいぶ解消されたようですが、気温の方がだいぶさがってきて、足の冷えが気になる季節になりました。
東京にいる頃にはありえませんが、毎日ウールの膝掛けを愛用しております。
ところで、昨日は旦那さまの運転でまたAskerのショッピングセンターに行ってきました。
旦那さまが以前注文をしていたバックパックが入荷したという連絡を頂き、早速、お店にピックアップをしに行ってきました。
クラウドファンディングMakuakeにて売上ランキング1位
実は、このバックパック。
見つけたのは私。
Makuakeというクラウドファンディングを見ていた時に、ノルウェーのバックパックを見つけ、旦那さまに聞いたら、知らないとのこと。
王室御用達と書いてあるけど、ノルウェー人も知らないのかな?って疑問を思いつつも、旦那さまにリンクを送ってあげたら、興味津々の様子。
norliという本屋さんで現物をチェック
で、すっかり欲しくなってしまったようで、このバックパックを取り扱っているオスロの本屋さん(norli)に行って、現物を確かめに行きました。
(オスロにあるnorli)

なぜ、本屋にバックパック?っていう疑問はありますが、私も理由はわかりませんが、オスロでもAskerでも本屋さんで売っております。
(Askerのショッピングセンターの中にあるnorli)



そして、もちろんオンラインでも購入できるのですが、旦那さまが地域の小売店に貢献したいということで、あえてオンラインでもオスロでもなく、近所のAskerにある本屋さんで購入してみることに決めました。
Street FLXの黒をチョイス
主人が選んだのはこちら。


そして、気になるお値段はというと、1199NOK(ノルウェークローネ)だそうです。
日本円で1万5千円(:1クローネ13円で換算)くらいかな。
BeckmannのStreetシリーズのの特徴
人間工学に基づいてデザインされているため、体にフィットして疲れにくい作りになっています。
また、機能のみならず、デザイン性にも優れ、年齢や性別を問わず合わせやすいです。
そして、通勤用としてビジネス使いはもちろん、お買い物や散歩などプライベートなシーンでで活躍します。
デザインや色使いもシンプルなので、飽きもこず、長く愛用できます。
Beckmannについて
創業75年の伝統を誇るノルウェーの老舗バッグメーカー。
1946年の創業以来児童向けバックパックを製造し、カナダやドイツなど様々な国で健康に関する公的機関からの受賞や認証を獲得。世界25ヵ国にて年間30万個の販売実績もあります。
そのBeckmannが培ってきた技術を結集し、大人向けに開発したのが、【Street FLX】、【Street Light】。
【Street】シリーズはBeckmannを愛用し続けてきた子供たちが大人になった時に使ってもらうために開発されたデザインです。
オフィシャルサイト
Beckmannのオフィシャルサイト:https://beckmann.jp
Makuake:https://www.makuake.com/project/beckmann/
まとめ
今日は、最近、私の主人が購入したお勧めのノルウェーブランドについてご紹介致しました。
主人が使ってみて、使いやすいようであれば私もお揃いで買ってもらおうと思っております。
使ってみたからの感想は後日またアップしようと思っておりまので、よろしければフォロー下さい。