イースターエッグ
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ノルウェーのイースター(復活祭)は山小屋でスキー

いよいよ来週からイースター(復活祭)休暇がはじまります。

ノルウェー語でイースターはPåske(ポースケ)と言いますが、はじめてこの言葉を聞いたときは、なんか滑稽な響きだなって思ってしまいました。

イースター(復活祭)とは

ちなみに、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことをお祝いするキリスト教の祭日。

春分の日の後の最初の満月の次の日曜日がイースターで、今年2022年は4月17日ですが、ノルウェーではイースターの週の木曜日から月曜日まで祝日。

私も学校が1週間お休みになります。

クリスマスのようにお店も閉まって閑散とした雰囲気になってしまうので、この時期に観光に来る方は要注意。

イースター休暇はパームサンデーからはじまります

ところで、主人や学校の先生からもイースターについて色々教えて頂いたのですが、その中に初めて知る言葉「パームサンデー」が登場。

掻い摘んで説明すると、本番のイースターの1週間前の日曜日がパームサンデーで、この日、イエス・キリストはエルサレムへ入城したのだそう。

ちなみに、実際にヤシをつかってお祝いしている国もあるそうです。

そして、聖木曜日に、絵画でも有名な「最後の晩餐」をし、聖金曜日に彼は十字架につけられました。

それから3日目(イースターの日)にして、イエスは生き返り現れたと言われており、これを記念してお祝いするのがイースター。

日本ではまだあまり馴染みがないイースター

日本でもクリスマスやハロウィンなど、キリスト教にまつわるイベントが盛大に開催されますが、それに比べてまだまだ日本では浸透していない印象があるのがこのイースター。

毎年、東京ディズニーランドでイースターのイベントがやってるなっていうくらいの印象しかありあせん。

昔、アメリカに留学していた頃、偶然アメリカに到着したのがイースターの週だったこともあり、いきなり教会やら連れて行かれて、ちんぷんかんぷんでしたが、アメリカに住んだ事があったり、ノルウェーに住んでいる今でもそこまで馴染みがないのが正直なところ。

イースターエッグとイースターバニー

イースターというと真っ先に思いつくのがこの二つ。

卵は生命誕生の象徴、そしてウサギは多産であることから、繁栄を祝うイースターのシンボルです。

イースターバニーは、イースター・エッグを運んできてくれると信じられております。

イースターエッグは、伝統的には茹でた卵や、中身を抜いて空になった卵の殻に、絵を描いたり色を塗ったりしますが、最近ではプラスチックの卵を代用し中にチョコレートやキャンディーを入れたりします。

イースターエッグ

イースターエッグ

イースターエッグ

イースターエッグ

そして、ペイントされたイースターエッグをお庭などに隠して、卵を探す遊びをエッグハントと言います。

ノルウェーのイースター(復活祭)の特徴

ノルウェーもキリスト教の国なので、他のヨーロッパ諸国のようにイースターをお祝いしますが、ノルウェーならではの習慣も見られます。

バニーではなくヒヨコが人気

ノルウェーでは、イースターバニよりヒヨコが人気のようで、ヒヨコの色である黄色のインテリアをお店で見かけることが多くなります。

イースターのグッズ

イースターのグッズ

山小屋へ行きスキーや山登り

また、ノルウェーではコテージ(山小屋)を持っている人も多いのですが、イースターを利用して山小屋へ行き、今季最後のスキーを楽しんだり(滑り納め)、山へハイキングへ行ったりします。

オレンジがイースターの定番のおやつ

そして、コテージのお供に、オレンジを持って行き、まったりしながら食べるのだそうです。

理由はわかりませんが、色が黄色に似ているから???なのかもしれません。

推理小説を読む

また、不思議に思ったのは、この時期に推理小説や推理ドラマを見て楽しむのだとか。

まとめ

私も、今年のイースターは、オスロに出かけ、ハイキングやウォーキングなど自然と触れ合えるようなことをしたいなって思っております。

この時期にノルウェーにお越しの際は、是非、ノルウェーらしいイースターを過ごしてみませんか?

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