リコリス菓子
🍓Food&Drinks

「世界一不味い」リコリスのグミを食べてみました

皆さん、こんにちわ。

突然ですが質問。

皆さんは、リコリス菓子を食べた事がありますか?

リコリス菓子と聞くと、「不味い」お菓子の代表格のようなイメージですが、北欧の食文化の一つということもあり体験してみました。

リコリスとは

リコリスは甘草の一種。

ハーブティーが好きな方はご存知かもしれませんが、ハーブティーの甘さを出すために、リコリスがブレンドされている事がありますが、甘い味が特徴的なハーブです。

私もハーブティーにはまっている時は、リコリス単体で購入した事もありますが、リコリス自体は「不味い」味はしません。

北米の赤いリコリスと北欧の黒いリコリス

アメリカの赤いリコリス

北米やヨーロッパで親しまれ、子供から大人まで人気があるグミ。

アメリカではレッドヴァインズ(Red Vines)という赤い紐のようなリコリスが多く、味もイチゴやチェリーなどがあります。

北欧の真っ黒のリコリス

一方、オランダや北欧では、リコリスにサルミアッキが入っている黒いグミが主流ですが、このサルミアッキがあの独特の味を生み出す張本人。

サルミアッキは、塩化アンモニウムによる強い塩味とアンモニア臭があるのが特徴で、サルミアッキを使った飴は元々はのど飴として薬局で売られていたそうですが、今では北欧を代表するお菓子と言っても過言ではありません。

北欧では、昔から老若男女に人気があるお菓子ですが、その味は「ゴムに塩と砂糖をまぶしたような味」と酷評。

「世界一まずい飴」と言われることでも有名です。

スーパーで売っているリコリスのグミ

そんなリコリスですが、スーパーのお菓子コーナーに行くといろんな種類のリコリスのグミがあり、子供達に大人気。

私もいくつかチョイスして、食べ比べてみました。

お菓子売り場

リコリス菓子

実際に食べてみると、事前情報で心の準備も出来ていたせいか、「そんなに不味くはないかも・・・」というのが感想ですが、「あり得ない程不味くはない」という意味で、「積極的に食べたい味」という訳ではありません。

美味しいか不味いかと言われれば、もちろん「不味い」というか少なくとも「美味しくはない」というか・・・。

チョコレートでコーティングされた高級リコリス

ところで、以前主人の妹さんのご自宅でクリスマスディナーを頂いた時に、ホワイトチョコレートでコーティングされたリコリスを頂きました。

実は、それが私のリコリス初体験でしたが、チョコレートの味の方が優っていたため、あまりリコリスの強い風味も感じずに美味しく頂けました。

リコリスチョコレート

この高級なリコリスですが、オスロのショッピングモールなどではよく見かけます。

Lakrids by Bülowというメーカーで、残念ながらノルウェーではなく、デンマークの会社。

https://lakridsbybulow.no

こちらなら、日本人のお口にも合いそうですが、お値段はちょっとはります。

でも、お土産にぴったりだと思います。

まとめ

食文化って面白いですよね。

日本にも多くの外国人が苦手な「納豆」などありますが、私は納豆が大好き。

一方、日本人が苦手なリコリスは、北欧の人が大好きなお菓子。

文化って不思議だなって思った瞬間です。

これからも、ノルウェーや北欧の文化をいろいろ体験し、肌感覚で感じ、紹介して行きたいと思います。

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